なんとか別件のイラストも仕上がり本日打ち合わせ。
今回手がけたモノクロイラストには久々にスクリーントーンを使用したが、
いやいや、やっぱり面倒くさい。
よくこんな面倒くさい作業を昔は当たり前のようにしていたモノだ、
などと感心するとともに、現役マンガ家さん達には熱い讃辞を贈りたい。
そもそも専門書などには「デザインナイフを使用する」なんてコトが描かれているが、
そんな上等なモノがあるワケもなく、昔からストレートのカッターのみ。
当時ならいざ知らず、いまや面倒くささが先に立つ。
完全に、訓練を怠り過ぎた結果といえる。
しかしこの辺のトーン貼りなんて作業は、
いまや実際のシートをチマチマと貧乏くさく切り貼りするコトもなく、
『コミスタ』的なソフトを使って、パソコンで軽く仕上げてしまうのかも知れないが。
そうだ、きっとそうにちがいない。
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打ち合わせは順調。終了は通常よりは1時間も早い。
しかし帰りがけTSUTAYAに寄ったのでこれまでの時間とトントン。
返却の煩わしさを知りつつも、納品と打ち合わせを終えた開放感からか、
ついついTSUTAYA詣でをしてしまう。
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』はなんとも不思議な世界観と法則をもつ物語だったが、
さほど期待していないコトも手伝ってか、想像以上に愉しめた。
が、折からの不況で続編の製作が無期限に延期された、というのはまことにショック。
「ヘンテコな映画に莫大な予算をつぎ込むくらいならこの作品に投じるべき」、と、
声を大にして言いたい。



ちょく読みって?