先日(といってももう2週間も前か!)このブログで面白そうなイベントが開催されるのを知り、『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE3』のトーナメント大会へ飛び入り参加してきました。
なぜなら! このゲーム大会には、車椅子でも健常者と一緒にアーケードで遊べるレースゲーム『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE3 ユニバーサルエディション』が使われていたからダ!!
このユニバーサルエディションを企画したのが、数年前にレース中の事故で車椅子になったレーサーの長屋宏和氏。
長屋氏の「事故前から好きだった湾岸ミッドナイトを車椅子になってもまたやりたい!」という気持ちが、ナムコと京浜精密製作所を動かし、約1年がかりでこのユニバーサルエディションをつくりあげたのだ。
スタンダートエディションとユニバーサルエディションの違いは、ハンドルの位置まで車椅子でアクセスする為のスロープと、アクセルとブレーキを操作する手動運転装置が取り付けられているコト。
↑押してブレーキ、引いてアクセル。実車の手動運転装置と同様のシステム。
このへんは毎日車を運転しているのでバッチリなのだが、問題はオレがこのゲームが初めてだというコトだ!!
さらに、大会はチューニングカードアリのシステムらしく、カードを持ってない俺は店のカードを借り、いわれるままにR32で走るコトに!! えええ! よりによってR32かよ!! ゲームといえど、セブンのライバル車にこの俺が乗るコトになるとは!! 不覚。
で、案の定、1回戦敗退ですよ。orz
絶対、R32のせいだ!!
そうに決まってんだよ!!
このゲームの原作、『湾岸ミッドナイト』でも言ってたろ?
命をのせて走るんだ
いちばん好きな車でいくのが当然だろう
ってさ。
以上、言い訳でした。
ご静聴ありがとうございました!!
と、そんな言い訳が出るほどゲームの操作感はバッチリでした。
だからこそホントに悔しい!!
なんで、大会終了後のフリー対戦ではFCのセブンでやったりましたよ!!
で、また負けた。
ムカー!!! マジかよ!!!
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↑決勝とフリー対戦では長屋氏も悪魔のZで参戦してましたヨ。
氏のレポートはコチラ。
しかし、まさかゲーセンで昔みたいに、こんなに熱く楽しい時間が過ごせるなんて、
車椅子になった当初は思いもしなかったなぁ。
本当に長屋氏、ナムコのスタッフや京浜精密製作所さんには大感謝!!
リハビリ用や障害者用の機器というと、どうしても堅苦しいイメージが付きまとうんですが、実はオレたちが求めているのは“障害なんか関係ナシに健常者と一緒に楽しみたい”っていうコトだったりするんですよネ。
そんな感謝の気持ちを込めて、関係者の方々と障害と戦う仲間達に
原作湾岸ミッドナイトより、この“湾岸ポエム”を贈ります。(笑)
おもしろおかしくはお気楽だけど
楽しくは少し努力がいると思うのヨ
楽しくしようとしなければ
やっぱ楽しくならないと思うワケよ どんなことも
残念ながら、現段階でこの『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE3 ユニバーサルエディション』の市販はないそうです。



ちょく読みって?