あいかわらず仕事をしつつ『AZITO3』。
気づけばゲーム内ではそろそろ12年が経とうかという状態。
しかもまだわずか2面目。
敵基地の地上へ、代わる代わる陸・空の自軍ユニットを派遣し、
<百貨店>だとか<放送局>だとか<畑>や<病院>といったカムフラージュや、
<バルカン砲>に<レーザー砲>といった砲台ユニットを、毎日コツコツ壊す日々。
コツコツ爆破で12年。
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まさに黒澤映画『生きる』の主人公が、毎日毎日判子を押し続けるように毎日壊す。毎日爆破。
敵もさぞ辟易しているにちがいないが、オレはまったく意気揚々。
あまりのコトに、「根負けした敵が途中で降伏でもしてきたら困る」というのが目下の心配事項。
しかもこの間、ただの一度も敵の地下基地に潜入するコトなく12年だ。われながらシビレる。
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そんな鉄の意志と貫徹の魂をもった司令だが、
今日の今日まで、新しい巨大ロボの開発が可能になっていたコトにまったく気づかなかった。
その名も“VRVロボ”。
<VRVマスターがカーレンジャーに与えた戦闘ロボット>だ。
しかし『カーレンジャー』をまったく知らないので、VRVロボのコトもよくわからない。
なので、このロボと今後うまくやって行けるかどうかもまったく未知数。
しかも開発完了時点でLv.27という、じつに伸びしろいっぱい過ぎる微妙な状態。
よくわからないなりに闘おう、と司令は誓った。
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そんな司令のためにヨメ隊員が「お土産」といって、
ロッテリア方面からハンバーガーを買って来てくれたワケだが、いや補給任務をしてくれたワケだが、
バーガーもポテトもすべて、すっかり冷え切っていた!!
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「レンジでチンしてね」と付け加えたヨメ隊員だったが、
すでにかなりの部分を食べてしまっていた司令には手遅れだった。
「ほがもきっとこんな気持ちなんだろうな」と、
少し愛犬の気持ちを理解出来た、今日の司令だった。
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AZITOの合間に原稿。
思えば取材旅から帰るなり、そのまま原稿にかかりきり。
こちらもある意味長期戦。



ちょく読みって?